真夏のホワイトラビットの評価

2021年1月10日

真夏のホワイトラビットの評価を行います。
ダークヒーローズガチャから派生しているキャラですので、形態によって特性が変わっています。
現状、第二形態ですがシーズンキャラらしく能力は高いですね。

■入手方法

■性能レベル30

■評価
真夏のホワイトラビットの評価ですが、オリジナルのホワイトラビットよりスペックは高くなっています。
また、私の場合はオリジナルのホワイトラビットも第二形態で使用しますので、第三形態は真夏のホワイトラビットに関してはさほど期待していません。
もしも、本能が解放されれば状況は変わると思いますが。

天使と黒い敵に対応している真夏のホワイトラビットですが、同じように対応しているのはかさじぞうとガメレオンが思い浮かびます。
全敵だと多くなりますし、優秀なキャラが多いのであまり使用する機会は少ないように思います。
射程が465というメリットを考えれば、使用するのも有りなのですが、なぜか使わないんですよね。
射程450以上で全敵も含めて天使と黒い敵属性は、アタッカーでは地蔵要塞ゼロカムイ・皇獣ガオウ・超時空基地アルマゲドン・Gテラアマテラスだけですね。
レベル50で攻撃力110,808、体力194,400で射程465なので悪くはありません。

あの、めんどくさい敵のタッちゃんも射程400ですので、普通に殴れますね。

あまり使ってきていませんでしたが、結構なメリットがありそうですね。

ただ、最大のデメリットとして攻撃頻度が9.40秒が大きいですね。
オリジナルのホワイトラビットもイマイチ人気が出ない原因の一つですよね。

ここが解消されない限りは、やはり鑑賞用やコレクションになってしまうと感じます。
本能とかで、デメリットが解消されれば、もう少し使われると思います。